現場を支えるネットストア「モノタロウ」の社員が教える。今オススメの建設用品はコレだ!

工具や梱包資材、部品など、建設業や製造業の現場で使われるあらゆる商品を取り扱っている。それが、現場を支えるネットストア「モノタロウ」です。

建設現場や工場で使われる工具や資材は、問屋や工具商、商社などから購入するのが一般的。ですが、テクノロジーの力を活用することで「ネットを使って購入する」という新しい潮流を生み出してきたのが同サービスです。2000年のサービス開始から右肩上がりで成長を遂げ、2016年7月には登録ユーザー数が200万人を突破。現場で働く人々にとって、まさに無くてはならない存在になっています。

今回は、同サービスを開発・運営する「株式会社MonotaRO」の執行役(コーポレート営業担当)である柴垣香平さん(上写真右)、そしてコーポレート営業グループのセールスエキスパートである平佐京三さん(上写真左)を取材。MonotaROの持つ強みや、建設業界で働く人にオススメしたい商品などを伺ってきました!

北海道から沖縄まで、日本全国に翌日配送。取扱商品はなんと1,000万点、在庫は常時約30万点!MonotaROの充実のサービスに迫る

―まず、他のECサイトと比較して、MonotaROは建設業で働く方にとってどういったメリットがあるサービスなのかを教えていただけますか?

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平佐:日本全国どんな場所にでもスピーディーに商品を届けられること。そして、ありとあらゆる工具や部品、消耗品、文具などを幅広く取り扱っていることが大きな利点です。

具体的に言うと、北は北海道から南は沖縄まで、場所を指定していただければどこにでも配送可能です。それも、40万点を超える「当日出荷対象商品」であればご注文いただいた翌日に。早いときには、お客様から注文をいただいてから30分~1時間くらいで商品が弊社から出荷されることもあるんですよ。

―それは相当なスピード感ですね!どんな方法によって、それほどスピーディーな出荷を実現しているのでしょうか?

平佐:その理由は、社内のビジネスプロセスを極限までIT化していることにあります。例えば、弊社全体で取り扱っている商品は約1,000万点あり、その中で常時約30万点を在庫としてストックしているのですが、「どの30万点を在庫として抱えておくか」は全てシステムによって制御されており、人の手が介入していないんです。これによって、過去のデータや購買傾向に基づいて在庫を最適化することができます。

それから、注文から配送に至るまでのプロセスも、システム管理を徹底しています。お客様からの注文を元に商品をピックアップして梱包するまではもちろん、出荷した後にお客様の元にきちんと届いているか。そして、万が一届いていないことがあれば、それがどうしてなのかを追跡して確認するのもシステムによって実現しているんです。こういった地道な努力によって、建設現場で作業中の方に商品を確実にお届けすることが可能となりました。お客様にしてみると、商品の機能や価格だけでなく、いつどう届くのかも同じくらいに重要ですから。

―それはすごい。他のECサイトですと、なかなかそこまで痒いところに手が届くサービスを実現するのは難しいでしょうね。

平佐:そう言っていただけると嬉しいです。私達も創業してから15年ほどになりますから、少しずつノウハウが蓄積されてきました。ですが、より上を目指して、配送のサービスレベルの向上、お客様からの問い合わせの対応の充実化など、より利便性の高いサービスを提供できるようになっていきたいですね。

MonotaRO社員一押し!今オススメの建設用品はコレだ!

―それでは、MonotaROで取り扱っている商品の中でも、特に建設業界で働く人にオススメしたいものをご紹介してください!

柴垣:はい。それでは、ご紹介します!

高所作業が多い方でも安心して使用できる「ハーネス型安全帯」

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平佐:まずは、弊社のプライベートブランドである「男前モノタロウ」から販売されている「ハーネス型安全帯」はどうでしょうか。これは、厚生労働省労働安全衛生法である「安全帯の規格」に基づくハーネス式の安全帯で、国内メーカーのサンコー(タイタンブランド)との共同で企画した商品になります。安全用品の中でも特に一押しのものですね。

―この商品は、具体的にどんな所が優れているのでしょうか?

平佐:ベルト型安全帯と異なり、万が一墜落した場合でも衝撃が体全体に分散されるため作業者のダメージをより軽減してくれるんです。とび職に従事している方など、高所での作業が多い方でも安心して使用できると思います。

安心感のある手袋「すべり止め付き薄手耐切創手袋」

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柴垣:それから、弊社の別のプライベートブランドである「モノタロウ」から販売されている「すべり止め付き薄手耐切創手袋」もオススメですよ。

―これは、どういった特徴があるのですか?

柴垣:熱や摩擦、切創などに強いケブラー糸が使われているので、燃えにくく切れにくいんです。それに、手の平に塩ビの滑り止め加工があるので、作業性にも優れています。

―手袋は作業者の安全に直結しますから、性能の良いものだと非常に嬉しいですね。

毎日履くからこそ良い物を。オススメのワーキングシューズと安全靴

―履物系ですと、どういったものがオススメですか?

平佐:「ミズノ」から販売されているワーキングシューズである「ALMIGHTY(オールマイティ) 紐タイプ」。そして、「男前モノタロウ」から販売されている「安全靴 短靴」の2つをプッシュしたいですね。

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平佐:「ALMIGHTY(オールマイティ) 紐タイプ」は、履き心地重視で設計されているので、建設現場でも快適に仕事ができると思います。それから、「安全靴 短靴」は耐油性に優れ、型押し加工で柔らかい仕上がりになっているので、これも現場で非常に重宝していただけると思いますね。

粉じんから作業者を守る!高性能防じんマスク

―建設業に携わる方は“粉じん”のある場所で作業することも多いですから、ラストは防じん関係の商品をご紹介してください!

柴垣:それならば、「スリーエム(3M)」から販売されている「防じんマスク 6500QL/2091-RL3」。そして「モノタロウ」から販売されている「防じんマスク DS2」はいかがでしょう。

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柴垣:「防じんマスク 6500QL/2091-RL3」は、防じんマスク国家検定区分3合格品のため、その性能の高さはお墨付きです。それに、粉じん用ろ過材から防毒マスク用の吸収缶に付け替えれば、防毒マスクとして有機溶剤作業などにも使うことができます。汎用性は非常に高いですよ。

また、「防じんマスク DS2」はノーズクリップとスポンジが付いているため、マスクが顔に密着してくれるので空気漏れを防ぐことができます。オーバーヘッド式なので装着も簡単です。普段使いの防じんマスクに向いていると思いますね。

※商品価格は全て2016年10月現在のものです。

ひたむきに、お客様に信頼されるサービスを。MonotaROは建設現場を支える

最後になりますが、今後「こういうことを実現していきたい」という目標はありますか?

柴垣:とにかくお客様に「業務用の消耗品であれば、まずはモノタロウ」と思っていただける、頼りにされる存在になりたいです。まだまだ商品点数も足りないと思っていますし、お客様への商品配送もより向上できるはずです。

現在、これだけ充実したサービスをご提供されていても、「まだ足りない」と考えていらっしゃるのですね。すごい向上心です。

柴垣:はい。サービスの改善には終わりがありません。それを支えるためには、IT化をより一層進めていくこと。そして社内の様々なビジネスプロセスを見直していくことが必要になってきます。また、取扱商品の種類をもっと充実したものにすること、それから、プライベートブランドもより精力的に開発していきたいですね。

これからも、お客様の業務を支えていける存在になれたら、それに勝る喜びはありません。

ひたむきにお客様と向き合い、より良いサービスを目指す姿勢。本当に素晴らしいです。今日は貴重なお話をありがとうございました!

取材協力:MonotaRO

 

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