おすすめの安全靴と安全スニーカーをメーカー別に紹介!【2018年度版】

皆さんの足を保護する安全靴。
先芯が入っていて、とにかく頑丈。“建設現場で働く靴”という無骨なイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし、現在はブーツタイプ、スニーカータイプなどはもちろん、一見すると安全靴とは思えないオシャレなデザインが多く、一昔前とはまるっきり異なる様相を呈しています。

「その靴、かっこいいね」
「実は安全靴なんだ」
「なんだとっ!?」

のような会話がされていても、なんらおかしくないクオリティです。

今回は、皆さんが長い付き合いをしている安全靴の最新の世界を紹介したいと思います。
現場の方の意見も交えながら、「そもそも安全靴とは?」や買い替え・交換のタイミングを交えながら、最新のおすすめの安全スニーカーをメーカー別に紹介していきたいと思います。

そもそも安全靴とは?プロスニーカーとは違う?セーフティシューズ、安全スニーカーって何?

安全靴の基準とスニーカータイプの違い

そもそも「安全靴」ってどういうものなのでしょうか?

労働安全衛生規則の558条には「安全靴等の使用義務」があり、作業員は現場では安全靴“等”の使用が定められています。

“等”とはどういうことでしょうか?

実は、現在一般的に「安全靴」と呼ばれる靴は、2種類に分けることができます。
大雑把に分けると、下記のように認定する機関が異なります。

●安全靴……JIS(日本工業規格)規格品
●プロテクティブスニーカー(プロスニーカー®)……JSAA(公益社団法人日本保安用品協会)規格

「安全靴」と呼べるものは、JIS規格合格品だけになります。
JIS規格に合格するためには、革製であり、JIS認可工場で製造していなくてはいけません。

主流となりつつあるスニーカータイプのものは耐久性がJIS規格に達しているものの、素材は革製に限らず、海外の工場で製造していることが多いため、JIS規格の合格基準を満たすことができません。

それゆえ別の規格であるプロテクティブスニーカー(JASS規格合格品)が誕生することになりました。
 

JIS合格
安全靴とは
工業標準化法に基づき制定される国家規格で、JIS規格の定める安全性をクリアした靴を“安全靴”と呼びます。主につま先の保護を備えた「JIS T8101 安全靴」と「JIS T8103 静電気帯電防止靴」があります。

プロテクティブスニーカーとは
つま先に金属や硬質樹脂製の先心を装着し、日本保安用品協会が定めた安全性と耐久性の満たしたスニーカータイプの安全作業靴をプロテクティブスニーカーと呼びます。

 
 
それぞれ共通する性能試験として、「先心の耐衝撃性能」「先心の耐圧迫性能」「表底はく離抵抗」「耐踏み抜き性」「耐滑性」「かかと部の衝撃エネルギー性」の規定があり、細かく厳しい試験をクリアする必要があります。さらにJISには「甲プロテクタの耐衝撃性」の試験があり、JSAAには「帯電防止性能」の試験が存在します(※JISの「JIS T8103 静電気帯電防止靴」には別の性能試験があります)。
 

安全スニーカー、セーフティシューズとは?

「安全スニーカー」「セーフティシューズ」と呼ばれるものは、JIS規格を満たしていないため、便宜上、多くのメーカーがこのように呼んでいる場合が多いです。耐久性や製品に問題はないものの、製造工場や革製品でないことが理由のひとつです。それゆえにスニーカータイプのものは、“安全靴”と呼ぶことはできません。

その場合は、JSAAの表示がついていることがほとんどではありますが、念のため商品にマークが付いていることを確認しましょう。またJASS規格に満たないものもありますが、耐久性は変わらないものがあります。そういった商品は「JIS相当規格」と表示されています。

難しいことはおいて、どれだけ頑丈なのか?

安全靴の機能

そんなことより、

「ぶっちゃけどれだけ頑丈なのか?」

という素朴な質問にもお答え致します。

ここでは、「耐衝撃性能」「耐圧迫性能」「耐踏み抜き性能」について紹介したいと思います。JISでは、「軽作業用」(記号L)、「普通作業用」(記号S)、「重作業用」(記号H)の3種類。JSAAでは、「普通作業用」(A種)、「軽作業用」(B種)の2種類があり、それぞれJIS規格の記号S、記号Lに相当します。
 
 
耐衝撃性能について

【軽作業用/記号LとB種】……20kgの質量のくさび型ストライカを15cmの高さから落としても大丈夫!
【普通作業用/記号SとA種】……20kgの質量のくさび型ストライカを36cmの高さから落としてもへっちゃら!
【重作業用/記号H】……20kgの質量のくさび型ストライカを51cmの高さから落としてノープロブレム!

 
 
耐圧迫性能について
つま先が重量物に押し付けられた際に、その荷重から着用者を守る性能のことです。

【軽作業用/記号LとB種】……おおよそ軽自動車0.5台分の荷重がかかっても大丈夫!
【普通作業用/記号SとA種】……おおよそリッターカー1台分の荷重がかかっても問題なし!
【重作業用/記号H】……おおよそ3ナンバーセダン1台分の荷重がかかってもびくともしない!

 
 
耐踏み抜き性について
クギなど鋭利なものが表底を貫通し、足裏へのケガを防ぐことを目的とした性能です。

【すべての種別において】……おおよそ大型バイク0.5台分の荷重がクギの先端一点に集中しても大丈夫!

 
 
などなど、このような過酷な性能試験をクリアした靴のみが、晴れて「安全靴」「プロスニーカー®」と呼ばれるのです。

あなたの足元を守るその靴は、まさに選ばれし者。と言えば、大げさではありますが。安全靴、プロスニーカー®ともに頑丈かつタフな性能を誇っていることが分かると思います。

また安全靴、プロスニーカー®との相違点についてもご理解いただけたのではないでしょうか(JIS規格の安全靴の着用を義務付けられている現場では、プロスニーカー®は使用しないようにしましょう)。
 

安全靴、プロスニーカー®、安全スニーカーを選ぶポイントは?

安全靴を選ぶポイントは?
安全靴、プロスニーカー®ともに頑丈で、作業中に足を防護してくれるアイテムであることはわかりました。では、どのようなポイントで選べば良いのでしょうか?今回は、現場で働く30人の方にアンケートを取りました。
 
安全靴を買う際に重視するポイント
<「ケンセツプラス」にて、インターネットにて30人にアンケート>
 
「機能性」が圧倒的に多い結果となりましたが、先述の通り「防護」「頑丈」という点では、どの靴も優れています。皆さんはどのような機能を求めているのでしょうか。
 
 
履き心地が良く、紐ではなくマジックテープのため履きやすく脱ぎやすいこと」(男性/50歳/解体業)

「動きやすいことと軽くて疲れにくいことです」(男性/36歳/設備開発)

「スボンの裾が汚れないように靴の中に入れることができるブーツタイプにしています。夏場の熱さを耐えられるように薄手の生地を選びました。冬場はブーツに入れることで防寒の役目も果たしてくれました」(男性/42歳/交通誘導)
 
 
「着脱性」「疲れにくさ」「防寒」「通気性」など実体験に基づいたコメントが多くなっていました。作業着と作業靴、ヘルメットは毎日長時間着用するものなので、「機能性」を重視されるのはもっともでしょう。

では、ここからおすすめの安全靴とプロスニーカー®、安全スニーカーを紹介していきたいと思います。

作業着・作業靴の専門店・メーカーおすすめ安全靴

建設現場はもちろん、作業服・ワークウェアを購入する際に、多くの人が利用しているのがWORKAMN(ワークマン)やミドリ安全といったメーカーです。

高品質で手に入れやすく、常に現場と寄り添ってきているだけに、信頼も抜群。近年はデザイン性の高いスニーカータイプも幅広いラインナップを取り揃えています。

軽量かつ通気性も抜群!丸五の「マンダムニット」に注目!

1919年の創業以来、「働く人の足元を保護する」をテーマに足袋から安全靴を作ってきた株式会社 丸五の「マンダムセーフティー」を紹介します。

丸五のメインブランドである「マンダムセーフティー」は、「足元のストレスからの解放」を掲げ、軽量化と着脱を容易にした設計になっています。通気性も抜群で非の打ち所がありません。

上記画像は、「マンダムニット」シリーズのワークマン限定商品。「マンダムニット」は高強度かつ通気性に富んだ新素材「ZERO STRESS KNIT(ゼロストレスニット)」を使用しており、長時間使用してもまったく疲れとストレスから感じずに仕事をすることができます。

◎丸五デジタルカタログ

建設現場の強い味方、「WORKMAN BEST」!

建設現場の強い味方であるワークマンのシリーズでも特に人気が高い「WORKMAN BEST」。高品質かつ安く手に入れることができるのが最大の魅力と言えるでしょう。

デザイン、カラーリングともにバリエーションも豊富な「WORKMAN BEST」の安全スニーカーからのおすすめは、「WBS630 スマートミドルカットセーフティシューズ」(※上記画像)。カジュアルなデザインと高いクッション性を実現しており、履き心地も良し。

「WORKMAN BEST」では、安全靴、プロスニーカー®、安全スニーカーが1,900円から手に入れることができるので、お近くのワークマンで好みの一足を探してみてください。

◎WORKKAN ONLINE SHOP〜WORK SHOES〜

信頼のミドリ安全でオーソドックスな一品を選ぶ

ごち虎さん(@gothitora)がシェアした投稿

頭から足先まですべて「ミドリ安全」。
という方も建設業界では多いのではないでしょうか。

「ミドリ安全」の魅力はなんといっても、安全靴、プロスニーカー®ともに専門職に対応する取扱商品の豊富さ。現場の仕事にはどういう危険があるか?を考え抜いた製品は、個人はもちろん多くの企業にも採用されています。

プロスニーカー®と比較すると安全靴は、やや高めの価格に設定されていますが、その分だけ機能も高くなっています。

例えば、上記の「RUBBERTEC®」が好例。従来のゴム底個安全靴は、防護性と耐滑性には優れていましたが、重くクッション性が低かったため、疲労が溜まりやすいのが難点でした。

しかし、「RUBBERTEC®」は3Dコンフォートラストを採用し、フィット感とホールド感を向上。さらにしなやかで柔軟な素材を使用しているため、足の疲れを軽減してくれます。

ミドリ安全では、定番の「PREMIUM COMFORT(プレミアムコンフォート)」シリーズからプロスニーカー®シリーズである「WORK PLUS(ワークプラス)」など種類が豊富なので、ご自身の仕事と好みにあったものを見つけることができるはず。

◎ミドリ安全カタログ①
◎ミドリ安全カタログ②

有名シューズメーカーのおすすめプロスニーカー® ①

asics、MIZUNO、PUMAの安全靴

建設現場やワークシューズに特化したメーカーの安全靴とプロスニーカー®を紹介していきましたが、asics(アシックス)やPUMA(プーマ)、MIZUNO(ミズノ)、DIADORA(ディアドラ)などの有名なシューズメーカーからもプロスニーカー®が発売されています。

作業着でもアウトドアメーカーの商品が人気のように、「機能性」という点にフォーカスした場合、最先端のスニーカーと安全靴は共通する部分があるのでしょう。

現場でも人気が高いasics(アシックス)のウィンジョブ®シリーズ!

@susumudoggがシェアした投稿

asics(アシックス)の「ウィンジョブ®」シリーズは、もっとも人気が高い定番と言えるでしょう。履き心地が良く、動きやすく、蒸れない。さらにタフで、デザインもかっこいいとなると人気が高くなるのも当然と言えるでしょう。

「ハイカットか、ローカットか」
「紐か、マジックテープか」

と言った違いは、好みや職種によって変化しそうですが、おすすめしたいのが「ウィンジョブ®CP203」。

ハイカットなので足首のホールド性が高く、メッシュ素材なので軽く、通気性も高くなっています。またかかと部分には、asics(アシックス)のスポーツシューズにも採用されている衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」が搭載されているので、クッション性も高く疲れにくくなっています。

◎asics(アシックス)ワーキングシューズ

流行のニット素材のバリエーションが豊富なPUMA(プーマ)

ゆぅやンさん(@yuyan6666)がシェアした投稿

PUMA(プーマ)もバリエーション豊富で、現場では人気の高いメーカーです。セーフティシューズのシリーズである「PUMA SAFETY(プーマ セーフティ)」は、3つのシリーズに分けることができます。

一つ目は、幅広、甲高と言われる日本人の足の特長に合わせた「ELEMENTAL PROTECT(エレメンタル・プロテクト)」シリーズ。「SPRINT(スプリント)」「RIDER(ライダー)」「Impulse(インパルス)」など人気の高いシューズが沿っています。

そして、クラシックなデザインで普段使いもできそうな「URBAM PROTECT(アーバン・プロテクト)」では、合成繊維である「SAFETY KNIT(セーフティニット)」を使用した「Blaze Knit(ブレイズ・ニット)」「Xelerate Knit(エクセレレイト・ニット)」が人気。いま流行りのニット素材のため、軽量かつフィットすることで動きやすく、デザインも秀逸。

最後にランニングシューズから着想を得て進化をつづける「MOTION PROTECT(モーション・プロテクト)」。一見したデザインもランニングシューズと違いがわからないほどで、特に「FUSE MOTION(ヒューズ・モーション)」が非常に人気が高くなっています。

◎PUMA(プーマ) SAFTY

MIZUNO(ミズノ)は最新作に注目!

Katsusi Akezakiさん(@akezaki)がシェアした投稿

MIZUNO(ミズノ)の新作からは「オールマイティLS」をおすすめします。asics(アシックス)、PUMA(プーマ)とはまた異なる固有の最先端技術を結集したワーキングシューズ。

ローカット、紐タイプをそれぞれ選べ、3種類のカラー(※画像は「ミッドカットタイプ」の3本ベルトタイプ、「レッド×シルバー×ブラック」)、から選べるのはうれしいところ。

また「オールマイティLS」は文字通り、男女兼用となっています。なかなかレディースで気に入ったデザインやサイズが見つからなかった女性にもおすすめです。

◎MIZUNO SHOP

有名シューズメーカーのおすすめプロスニーカー® ②

ディアドラ、peak、タルテックスのおすすめ
つづいて、人気が高いDIADORA(ディアドラ)、PEAK(ピーク)、TALTEX(タルテックス)からおすすめの安全靴、セーフティシューズを紹介したいと思います。それぞれ個性が強く、現場で足元を主張したい人には下記から検討してみてはいかがでしょうか?

イタリアのDIADORA UTILITY(ディアドラ・ユーティリティ)で足元を伊達に

イタリアのスポーツメーカーで、サッカーやテニスなどで多くの有名選手が愛用していることで知られています。元々は、登山靴メーカーとしてスタートした経緯もあり、タフな動きやすい靴作りの信頼性抜群。

安全作業靴は「DIADORA UTILITY(ディアドラ・ユーティリティ)」で展開していますが、もっとも革新的なのが「FINCH(フィンチ)」です。

「FINCH(フィンチ)」はBoa®という独自のシステムを搭載しています。靴紐でもマジックテープのベルトタイプでもなく、ステンレス製ワイヤーレースを使用。その締め方がシューズについているダイヤル(ノブ)を回すことでフィット感を調整するという独特の方式なのです。

他にBoa®を搭載したモデルとして、「MOCKINGJAY(モッキングジェイ)」「GOLDENEAGLE(ゴールデンイーグル)」があります。

通気性に富んだメッシュ素材も多く発売されており、「DIADORA UTILITY(ディアドラ・ユーティリティ)」は総じて耐滑性に優れています。

◎ドンケル株式会社 DIADORA UTILITY(ディアドラ・ユーティリティ)

中国発!バッシュのような安全靴、PEAK(ピーク)!

写真を見ると、カラフルでかっこよく、まるでバスケットシューズのような印象を受ける「PEAK(ピーク)」の安全作業靴。

それもそのはず、「PEAK(ピーク)」は、多くのNBAのプレーヤーと契約している世界屈指のシューズメーカー。バスケットシューズをそのまま安全靴にしたようなデザインは、現場の注目をさらうこと間違いなし。

もちろんデザイン性だけはなく、スポーツテクノロジーを駆使した機能も秀逸。クッション性、耐滑性に優れており、動きやすさもバッチリです。

安くて高性能の代名詞であるTULTEX(タルテックス)

tsubasaさん(@tsu_bas_777)がシェアした投稿

アメリカの歴史あるブランドであるTULTEX(タルテックス)のポイントは、とにかくお手頃で高性能であることでしょう。

これまで紹介してきたメーカーのシューズがおおよそ7,000〜1万円前後の価格帯が多かったのに対して、3,000円前後で購入できるのが最大の魅力。

素材もメッシュを活用したものが多く、通気性、撥水性に優れており、軽く足も疲れにくくなっています。特に「Airflow System」(空気循環システム)を採用した種類は、特殊なソールが着地のたびの空気の循環を実現。夏場や梅雨など匂いが気になる時期はぜひ使用したいですね。

◎TULTEX(タルテックス)

編集部のおすすめ安全スニーカー

編集部おすすめの安全靴

最後に、「ケンセツプラス」編集部のおすすめの安全靴・プロスニーカー®、安全スニーカーを紹介していきたいと思います。

多様で個性的なメーカーがたくさんあったため、非常に悩みました。あくまで独断と偏見でのセレクトになりますが、ぜひ参考にしていただければと思います。

現場の竜となれ!「MOUTAIN DRAGON(マウンテンドラゴン) MD-001」

日本の「craft works」のオリジナルブランドである「MOUNTAIN DRAGON(マウンテンドラゴン)」。徹底的に普段履きを意識したデザイン性の高さがかっこいい。画像の「MD-001」は、なんとデニム素材。履き込むほどに風合いが出るようになっています。

ハイカットはおしゃれですが着脱性が容易ではないので、手を出しにくかった方も多いと思います。しかし、こちらはサイドにファスナーが付いているので、その問題も解消。3,900円(税込)とうれしい価格帯もポイントです。

◎craft works

ブーツタイプならasics(アシックス)「ウィンジョブ® FIS500」

「ウィンジョブ®」シリーズのブーツタイプがこちら。かかと部分にはもちろん衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」を搭載し、アウトソールには耐油性ラバーを使用。釘などの踏み抜きを防ぐために鉄板も内蔵と機能性は完璧です。

なによりウエスタンブーツのようなデザインがかっこよすぎます。仕事にするのがもったいないくらいです。

キャンバススニーカー!? EDWIN(エドウィン)のかわいい安全スニーカー

たか 1971さん(@taka1971y)がシェアした投稿

EDWIN(エドウィン)といえば、日本のデニムメーカーとして世界的な知名度を誇っています。そんなEDWIN(エドウィン)が製作した安全スニーカーは、見た目は完全にタウンユースでカジュアルな服装にピッタリといった印象。

しかし、鉄心が入ったれっきとした安全スニーカーです。キャンバススニーカー仕立てなので、フィット感や通気性に大きな期待できませんがかわいいのが正義です。

安全靴の買い替え・交換のタイミングは?

安全靴の買い替え・交換のタイミングは?

では、安全靴、プロスニーカー®、安全スニーカーはどのタイミングで買い替えをすれば良いのでしょうか?目的はあくまで足の保護です。消耗・損耗が激しくなると、怪我の危険性が高くなりますので、靴の各部位をチェックするようにしましょう。

【安全靴の交換のタイミング】
・靴底が割れていたり、剥がれている
・先芯が露出している
・靴底がすり減り意匠が無くなっている(滑りやすくなる)
・外観や接合部に破損がある場合

などです。安全靴の着用は安衛則で定められていますが、交換の期限等は決まっておりません。

だからこそ、自身の足を労働災害から守る安全靴の状態は常に意識するようにしましょう。では、現場で働く皆さんはどのくらいの頻度で、買い替え・交換をしているのでしょうか?

安全靴の買い替えタイミングアンケート

結果としては、「1年以内」と「2年以内」で70%以上になりました。
職種や使用法によって寿命の長短に変化はありますが、「2年もってくれば最高」といった感覚でしょうか。

消耗品、業務用品ですので、できるだけタフで長持ちする方がよいのですが、半年以内で交換する人もそれなりに存在しています。

長く使うことで愛着もわき、足に馴染んでくるでしょうから、乱暴な扱いはせずに小まめなお手入れ・メンテナンスを欠かさないようにしましょう。

まとめ

おすすめの安全靴のまとめ

いかがでしたでしょうか?
現在の安全靴、プロスニーカー®、安全スニーカーはバリエーションに富んでいて、見ているだけでも楽しくなります。

パンクがイギリスで大ブームを巻き起こした際に、エンジニアブーツが大流行したように、もしかしたら安全靴も……。なんて想像は大きすぎるかもしれませんが、このデザイン性の高さを見ると、普段履きしても違和感はないはず。

また機能もどんどんと進化をしています。
流行はニット素材。軽量化を実現しながら、通気性も抜群で動きやすい。従来の安全靴の弱点をカバーするものがたくさんあります。

SNSでも安全靴を新調して、

「やる気スイッチが入った」
「明日からまたがんばれる」

といった投稿が目立ちました。仕事を快適にして、気分も一新してくれる安全靴。ぜひ、あなたも自身の足にピッタリとハマる一足を見つけ出してください。

<参照元>
・ミドリ安全
・日本プロテクティブスニーカー協会
・日本安全靴工業会
・ミドリ安全 安全靴の交換時期について

俺たちのおすすめはコレ!シリーズ

【実際の現場で聞く!】水やホコリ、衝撃にも負けない、おすすめの工事現場用カメラ
建設現場の職人さんに聞いた、ワークマンで「本当に買い!」の作業服とは
【現場で働く職人に聞く!】「ニオイ」「汗垂れ」「紐擦れ」を防ぐ、ヘルメットの使い方
【現場で働く職人に聞く!】「安全性」「臭い」「疲れにくさ」の悩み別、安全靴の使い方
【現場で働く職人3人に聞く!】俺たちが選ぶ作業用手袋
【おすすめ防寒インナーまとめ】ケンセツプラス編集部が選んだヒートインナーランキング
建設業界で働く人100人に聞きました!あなたの一番好きな○○ベスト5【缶コーヒー・カップ麺・チューハイ編】

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でケンセツプラスをフォローしよう!